こんにちは。なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 院長の中居です。
このたびカザフスタンに招かれ国際会議で講演をすることになった。
実力が認められたというより、私が少しだけ英語ができるのを知っているドクターが組織サイドにいたからに過ぎないと、冷静に受けとめてもいる。仕事がまたまた増えたが、いずれにせよ光栄なことである。
そんな中、オリンピックが始まった。
(私は子供のころから戦後の開催地と開催年をすべてそらんじている。ちょっとしたオタクだ。)
世界と戦うということは想像以上にタフなことであろう。英語を流暢に話し、生まれ持った強靭な体躯の彼らを眼前にし、これが自分と競う相手かと思うとき、誰もが最初は途方にくれるはずだ。
それは学術分野でも同様だ。
極東からの若輩が、情緒に依存せず論理的に、相手の目をしっかり見据え、背骨に一本芯を入れ誇りをもって堂々と論を受ける。挑む。それができるかどうかは「胆力」と呼ばれる力にかかっている。
オリンピックの舞台に勇敢に立つ彼らの姿に深く感銘する。胆力に満ちたその姿に期待し、自身を鼓舞する日々である。
PS
今大会の開会式でオリンピック讃歌をうたったミーシャ•ブルガーゴーズマンは100mのボルト並みに凄かった。伝説のディーバ、ジェシー•ノーマンの再来のようだ。
2010 年 2 月 15 日 | 中居伸行 |
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こんにちは。なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 衛生士の河野です(*^_^*)
相変わらず寒い日々が続きますね・・・。
さてさて、少し前になりますが先月1月30日は、なかい院長の4?才(笑)のお誕生日でしたぁ!!
なかい歯科では、スタッフの誕生日のときいつも院長がケーキを用意してくれ、みんなでお祝いをします☆
ちなみに去年のなかい院長の誕生日のとき(←その時の様子はこちら!)は、シェラメールさんでケーキをお願いし、みんなでお祝いしました!
今年は、ちょっと違うプレゼントをしようとスタッフみんなで話し合い、その結果決まったのが・・・
オッシャレ~なもの!!!
さっそく1月30日の朝ミーティングの後♪
スタッフ:「先生おめでとうございまぁすヽ(≧▽≦)/」
なかい院長:「え~なになに、忘れてたよぉ(笑)」
なぁんて会話をしながら☆
ゴソゴソゴソゴソ・・・・・



これを飲んで食べながら、英語をしゃべるなかい先生が想像できたので(笑)
1つ年をとった、なかい先生を始めスタッフ全員で今年も頑張っていきます!!
2010 年 2 月 9 日 | スタッフ |
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こんにちは。なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
本日休院日、母校広島大学へ。
なじみの店で久しぶりにお好み焼きを一枚。ちなみに、日本各地で「広島焼き」なる妙な呼称で知られる広島風お好み焼き(こんな呼び名は当地にはない!)とは一線を画する、久方ぶりの正調の味だった。
さて、我が業界内に広島焼き以上に妙な事件が起きた。
「インプラント使い回し事件」だ。事件の詳細は各メディアで詳しく出た。
まだ、司法判断が下ったわけではないから、あくまでこれらの疑惑が事実であったとして考えてみる。
容疑者とされている歯科医師は、激しい広告で多数の患者さんを集め、1本16万円という破格の費用でインプラントを行っていたという。
これが本当なら、以前ブログに書いた「医療の適正価格」で危惧していた「銀座眼科レーシック事件」と同一構造の事件だ。普通に考えて変な話である。しかし、その「普通に考えたら」が万人に共通する「普通」でないことがあるから、こうした事件は後を絶たない。
あり得ないようなおいしい話でだまされる詐欺事件や、宗教への入信トラブルとか・・・。
こんな目に合わないために医療受益者たる患者さんの具備すべき力、最近それを「患者力」と呼ぶ。受診への強い熱意と治療への能動的参画、治療に対する理解、客観的論理的思考、そして良医を選べる目。これらの総合力を身につけることだ。
とてもとても大事なこと。
この患者力があれば、その多くは希望通りあるいはそれ以上の治療結果となり自身の利益となり喜びとなる。患者さんの喜びは我々医療供給側にとってなによりのご褒美であり、相互理解によりますます治療はやりやすくなり、当然結果もついてくる。治療(仕事)の「本当の喜び」「本当の楽しみ」がそこに生まれる。
私は強いこの能力を持った方々の期待により応えられるよう、今日もまた勉強しています。自分でも判然としないこのパッションの起源、それはたぶん本当の喜びに出会うため、湧き上がるものなのだと思うのです。
2010 年 1 月 21 日 | 中居伸行 |
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こんにちは。なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 歯科衛生士の林です。
新世紀に入り、もう10年が経ちました。早いものです。
あの21世紀に入る瞬間、世の中ではどんなトラブルが起こるか分からないといわれ旅行も外出もせず、家にいた記憶があります。
10年振り返るといろいろ変化がありました。
歯科治療でも大きく変化したと感じるのは、アナログからデジタル化していることです。なかい歯科ではCTやレントゲン撮影、口腔内写真をよく撮ります。
皆さま、自分の口の中の小さな虫歯の状態を見るのはなかなか難しいのではないかと思います。
でも、写真に撮り、その場で画面を見ながら説明ができる・・・すごく便利だと思います。
ちなみにコンピュータの苦手な私は操作に必死なのですが・・・。
2010年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、話は変わりますが、年が変わり縁起物の馬の話です。
先日、平安騎馬隊の馬を見に行きました。5頭ほどいたでしょうか、順番にメンテナンスされていました。


体はブラシで磨かれツヤツヤ。鬣はシャンプーとリンスでサラサラ。
最後に乾燥。どの馬も元競走馬とあってカッコよくスタイル抜群です。
この馬たち、さまざまな行事や小学校の登下校時に出動して観光整備、安全パトロールに日々忙しいのだそうです。
皆さまもお口のトラブルが起こる前に、メンテナンスをお勧めいたします。
2010 年 1 月 18 日 | スタッフ |
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なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。
ということで、ブログが少しあきました。すみません。
私の場合「忙しいこと」と「ブログを書かない事」の間にはどうやら相関関係はないようだ。
忙しくても書きたいときには書けるし、時間があっても間が開いてしまうこともある。ブログを書いて一年と半年。最近それがわかった。笑
そして、久しぶりであるにもかかわらず、書きたいことはまたまた歯科に全く関係ない。泣
ということで、フランスの映画監督エリック・ロメール氏が亡くなった。
最も好きな映画作家の一人だった。
先月、長年欲しかったDVD-Box全集がデフレ特価で販売されていたので、思い切って揃えたばかりだった。
京都新聞にはその訃報に思いのほか大きくスペースが割かれていた。
映画史的にはゴダールへの助力などヌーヴェルバーグのゴッドファザー的存在として語られたりもするが、興行的に(一般的な意味で)目立った作品はない。
一般的に饒舌な映画は好まないが、ロメールだけは別だ。何しろ登場人物の饒舌を売りにしている映画だからだ。ひとことで言うと饒舌の外殻の内部になにやら充実した空虚があるといったところか。それを彼は”la vie”と考えていた節がある。その空虚をどう捕らえるかで評価は大きく分かれる。

そんなわけで、リアルでは「ロメールが好き」とはなかなかいえない。「???」と話が終わってしまう可能性がヒジョーに高いからだ。ランドマーク的大作を一度も作らずに亡くなったロメールは、今後ますます語られることのない作家になるのだろう。
ポピュラリティとその内容の充実はどの業界でも必ずしも一致しないものだという事実をあらためて突きつけられる。(ちなみにサルコジ大統領はマスコミに対して弔意を示したというのだから仏本国ではある程度適切な評価が得られているものと思いたい。)
個人的に「モード家の一夜」と「緑の光線」は特にお勧めです。
ロメール好きの方がいらしたら、是非語り合いましょう。
2010 年 1 月 13 日 | 中居伸行 |
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