RSS

「走ることについて語るときに僕の語ること」-あるいは名古屋ハーフマラソン

こんにちは、なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 院長 中居です。

先日のブログの続き。

時間が経ってしまったが、報告。

いろんな大人の事情で(笑)今年の「名古屋マラソン」で、ハーフマラソンを走ることになってしまったのが昨年末。

それから、いそいそと走り始めた。

継続的に走るのはもう15年ぶりだった。膝やら腰を痛めてやめていたので、再発しないように丁寧に丁寧に自分の体とゆっくり相談しながらのチューニングだった。

最終的に本番では楽しく走って二時間を切るタイムが出たから、まずまずの結果だったと思う。なにより、スポーツ特有の高揚感に再会して、とても懐かしい記憶がよみがえりうれしかった。

以前の自分なら一時間半を切れたのだろうけれど、そんな性急なトレーニングはしてはいけないし、もうできない。その傲慢さがかつての自分の体を痛めたのだから。

今の方がよっぽど故障しやすい条件なのに練習が継続できたのは、「ゆっくり休まず続けて走る」ということが実行できたことにつきる。言い換えれば、走行そのものには無理をせずに、でも継続することには注力をするという術を学習したからだと思う。それは私がこの15年間に学んだささやかだけれど大切なことの1つかもしれない。

歩かない、立ち止まらない。そうすれば、必ずそこそこのゴールはやってくる。

そういう当たり前の事実を、しかし忘れやすい真実を、ランニングは確実に体に教訓として刻み込んでくれる。

「歩くな、走れ」- 村上春樹

好天のGW、またゆっくりと鴨川沿いを北上しよう。

TOPへ