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伝えることのむずかしさ① 「専門医の標榜」

こんにちは、なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。

 

ブログを始めたころに比べ、見てくださる方が増えているらしい。何人かの方々からは、お褒めの言葉もいただいた。(もちろんダメ出しはしにくいだろうが。笑)

少し変わったブログかもしれませんが、ご愛読ありがとうございます。うれしいです。機会があれば、また感想をお聞かせください。

 

さて、常連?の方はご存知かと思うが、当院は「ほてつの専門医」として頑張っているがこれがなかなか伝わりにくい。

 

 

問題点は二つ。

一つ目は「補綴(ほてつ)」という言葉。この件に関しては以前もブログで書いたし、当院メインサイトでも詳しく説明してあるので参照されたい。

 

もう一つは、この「補綴専門医」標榜(ひょうぼう)の法的規制。

 

標榜って何か? 「標榜科=病院や診療所がその外部に広告できる診療科のこと」

 

例えば、当院は「なかい歯科」である。もし、歯の矯正治療が専門だとすれば「なかい矯正歯科」とするのもOKだ。

しかし、専門医資格を持つ「なかい補綴歯科」という医院名は法的にアウトなのだ。補綴と矯正、どちらも歴史と実績ある厚生労働省認可学会の専門医制度でありながら、どちらの専門医がその専門性をより広く世間に認知され、求められているか?

 

歯科関係者でなくとも理解してもらえるだろう。

断わっておくが、矯正歯科専門医の先生に羨ましさを感じることはあっても、恨みは全くない(笑)

私は補綴が好きで補綴を長年学んできた。現在、看板を掲げ一級の仕事をされる矯正の先生も同じであろう。

 

伝えることのむずかしさ②へつづく

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