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東へ〜秋の混雑と尾形乾山

なかい歯科 義歯インプラントほてつ研究所 院長の中居です。

 

巷では秋の三連休、京都観光一大ピークを迎えている様子。

連休中日、自転車で向かうのは「細見美術館

うちを出てただひたすら通りを東へ、鴨川を横切りまっすぐまっすぐ一キロあまり東走すればいいだけだ。

が、今日は車が全く動いていない。どこまでも渋滞の車列が続く。

そんな時、自転車は最良のトランスポーターとなって、車列の横をいつも以上の疾走感を感じながら東へ。

陶器にはそんなに興味がないものの、琳派回顧展みたいなのをあちこちでしていて、同美術館では乾山展が開催されていた。

 

実は、その尾形乾山の窯+店跡地(らしい)に、なかい歯科は(ほぼ)建っているそうだ。

享保年間約20年ほどこの地に居を構えていたらしい。

この数ヶ月東京発のいろんな美術媒体で喧伝されていたこともあって足を運んだ。自分の住まうこの足元で焼かれたものが、陳列ケースの向こうに300年の時を経てうやうやしく鎮座しているのを見るとなんとも感慨深い。

とはいえ、本来実用目的で多数製作されているものであり、「これって北欧のテキスタイルと一緒じゃないか」という作品も数多く、使える美しさだった。

 

あのぉ、乾山さん、おたくの後に住んでるものですが、江戸に行く前いくつか置き忘れなかったですか?

 

ここ掘ったら出てこないかな、一皿ぐらい。。。

 

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