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新設チェアのご紹介

こんにちは!なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 歯科衛生士の横谷です。。

 

少しずつ暖かくなる兆しがみえてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

早いもので、もう二月も終わり、そろそろ私も働きはじめて一年です。

 

本当にこの一年はめまぐるしく速く、あっという間でした。

いろいろ皆様にお世話になり、助けて頂きありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します(^O^)

 

さて、春から?もしくは近日中に院長からも紹介のあった新しいチェアが解禁されます(^_^)

 

この一年特に、いわゆるインフェクションコントロール(スウェーデンイエテボリの歯周治療の方法)をいろんな視点から勉強してまいりましたが、その中で欠かせないのが、EMSのピエゾンとエアフロー!!

何とその両方の最新機種が、新設のチェアに導入されております!

 

 

じゃあ、何がよくて特別なのか。。

まず、スケーラーに関して、

          1、お口の組織にやさしいということ。

          2キャビテーション効果がかなり大きい。

            (キャビテーション効果とは:

       液体の流れの中、圧力差により短時間に泡の発生と消滅によりバイオフィルムを除去する効果)

          3、チップの質が良い。

 

次に、エアフローに関して、

          1、痛みが少なく、患者様の負担が少ない。

          2、グリシンという生体に為害性の少ないアミノ酸の粒子がバイオフィルムを破壊する。

          3、短時間で、同時にPMTCの効果も期待できる。

      

 

という長所があります(*^o^*)

その為、スウェーデンでのインフェクションコントロールに使用され、良好な結果を得ています。

エアフローというと、今までの着色除去のためのザラザラした嫌な味の粉を吹きつける器械と思われる方も多いと思いますが、そうではないのが、これの凄いところ!!

正しく使えばいろいろなケアにも使えると言われています。

適応される方には体験して頂ければと思っておりますので、近々乞うご期待!!

 

少し狭い部屋になりますが、新設のチェアをよろしくお願い致します\(^o^)

 

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TCHについて

 TCH (ティーシーエイチ)と言って聞いてピンときた方は、先日のTV番組を見た方だろう(たけしのみんなの家庭の医学)。

Tooth Clenching Habit : 習慣性かみしめ」の略称である。

ただし、学術的にはまだ統一、認知された呼称ではない。現時点で学術的には、「Awake Bruxism : 覚醒時ブラキシズム」という言い方が未だ主流であるが、”TCH”という命名はコンパクトで一般の方にもわかりやすいような気がする。

 

 日中、意識しないままに上下の歯があたることで咀嚼筋が活動を誘発され疲労が起こり、その結果、顎関節症や肩こりをはじめとする種々の愁訴が生じるものとされている。

 

「とされている」と、少々心許ない言い方なのは、この現象自体なかなか確認しがたいものだからだ。実際には、その人に終日計測装置をつけてせいかつしてもらいでもしないと、本当に咬んでいる(あたっている)のかどうか、正確にはわからない。

本人が一番わかっていそうなものだが、無意識行為が本態なので、本人申告の信憑性は思いのほか低い。

 

 私はたまたま昨年、これら口腔や顔面の慢性痛に関連する科学的研究を行う、「日本口腔顔面痛学会」の指導医資格を取得した。指導医とは専門医を育成することができるという意味であり、より上級の専門医という位置づけでとても重みを感じている。

とはいえ、学際領域的な内容のため、当学会の専門医に求めるすべてを私が有しているかと自問するとき、まだまだ身につけるべきことがたくさんあると痛感する。

なにしろ、私に限らず当学会初の専門医制度であり、すべての指導医、専門医資格は当面「暫定」、今後引き続き精進して所定の要求事項をクリアしていかねばならない。

 

 

 偶然であるが、なかい歯科では月一回若手ドクターを中心にしたTCHを含んだブラキシズム全般に関しての勉強会「Kyoto Dental Reading Club」を主催して立ち上げた。本当に大切なことと自分の頭で判断し、実際に組織化していくと有機的に発展していくものだと感じている。

 

 さて、その立場で先ほどの話に戻ると、意見の相違がわずかにあるものの、そうした病態の存在が一般向けに開示され、認識されたのは意義深い。なにしろ、ある日ドクターから、「あなた日中食いしばっていませんか?」と言われても「そんなわけない」と思うのが一般的だから、ああいう形でその存在を示してもらえたのは、我々臨床医としては患者さん自身に自覚を促す意味で大きなサポートとなる。

 

 来週もまたKDRCがある。英文資料30ページ分、また読んでおかなければ。

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メインテナンス専用ルーム まもなく完成

こんにちは!なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 院長 中居です。

 

早くも2月。まもなく当院にメインテナンス専用の部屋が完成する。

開院当初より計画はしていたものの、なかなかそのタイミングを失っていた。

最近、先の予約がとりづらくなり治療進行に支障を来すまでになってきたこともあり、せめてハード面だけでも受け入れ能力を増強したつもりだ。

 

患者の皆様、最近とみに予約がとりづらくてすみません。スタッフ数はそのままなので、飛躍的に受け入れ能力が改善される訳ではないものの、お待たせする期間と時間をできるだけ少なくしたいと思っています。

また同時に、春には新規スタッフの加入も予定されており、徐々にスムーズな診療が行えるよう院内改革を進行させています。

 

さて、すこし長くなりますが、、、、。

どうしてこういう改革をしていくかというと、、、。

当院は「補綴治療のエキスパート」の自負を持って治療に当たっていますが、どんなにきれいな出来のいい修復物で補綴治療を完了しても、それは生体にとってはやはり異物な訳で。

例えばインプラントであっても、やはり常にプロの目を光らせた管理がされていなければ、かなりの確率で種々の問題が出てくるということがさまざまな長期データで明らかになっています。

せっかく、われわれも患者さまも、お互いががんばっていい治療を行っても、メインテナンスの不備により良くない顛末をたどるというのはなんとしてもさけたい、と常々考えていました。

また、そうでなければいい治療をした甲斐がお互いありません。

 

近いうちに、さらにメインテナンス部門を強化して、「キュア=治療」だけではなく、「ケア=予防•維持管理」にも力点を置いたシステムをと考えています。

 

なかい歯科は、治療直後の快適さ、美しさだけではなく、永続性のある健康な価値を維持し続けるための仕組み作りに、積極的に取り組んでいきます。

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