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東日本大震災チャリティシンポジウムに行ってきました!

こんにちは! なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 衛生士の横谷です。

 

京都はこれから、素敵なシーズンに入りますね。。

寒暖の差が激しいときれいと云われるので、今年は美しく色づいた紅葉をみる事ができるかもしれませんね!楽しみです(^ ^)

 

最近は、秋を食でも感じることができて幸せでした\(^o^)

 

 

 

ところで、案内をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、先週日曜日に、関西有志の歯科医師による、

「東日本大震災チャリティーシンポジウム~京都からの発信 21世紀のインプラント治療~」が京都大学で開催されました。

当院院長も講演し、近畿の著名な沢山のドクターの話を聴くことができました。

 

 

 

画像診断、インプラントメンテナンス、インプラントの審美修復についてなど、それぞれの議題について、最初の先生が問題提起を行ない、次の先生がそれについて話をしていき、最後に質問やまとめを行なう形式でした。

 

当院でも度々遭遇しますが、他院で行なったインプラント治療のメインテナンス希望で来院されたりします。

最近はこのように、他院でインプラント治療を行なってから来られる患者様が非常に多くなっているとの事でした。

 

そこで、やはり私達衛生士が管理や治療を行なっていくうえで、その患者様の今までの治療内容の情報というのは、凄く重要なのです!

 

例えば、使っている材質、インプラント上部構造の形態など。。その方のインプラント寿命を延ばすうえで、病気になる前にどうケアしていくべきか、もっと前に遡れば、どういう材質を選択すべきか、歯肉状態と上部の形態など考えるべきことは山ほどあり、的確な診断と治療計画は患者様の運命を左右します!大げさに思うかもしれませんが、本当の話!!

本当に歯科医師って大変です!って他人事でなく、歯周検査と管理を担っているのは、私達歯科衛生士なのですが(^_^;)

 

でも、そんな私達に口腔内を委ねてくださる患者様も心配は沢山 ありますよね。。

そこで、色々質問させて頂く事もありますが、できるだけ沢山の詳しいこれまでの経緯を知る事は、今後の予後にも関わってきますので、ご協力お願い致します(^ ^)

 

それに加えて、最近歯科用CTを導入している歯科医院が増えてきております。細かい説明は省きますが、今までの2次元のx 線写真、パノラマ、デンタルでは、診査できなかった3次元での骨状態などがみえてくるというのは有難い事で、骨状態など盲目な中、治療計画をたてるうえで、多くのリスクを減らす事ができたり、

「ここまでは攻められる。」という判断ができたり、と大きなメリットがあります。

 

当院でも、これまで多数の治療において、CTに助けられて います。

被爆という、不安やデメリットの想像が大きいかもしれませんが、歯科用CTの被爆は0.07msv位と日本の自然放射線量年間2.1msvと比べると極めて少量です。

 

0に越した事はありませんが、より安全なインプラント治療をはじめ、診断や治療計画には欠かせないものだという事は治療結果が立証しているように思います。

 

長くなりましたが、必要に応じて、CT撮影を行なう事をご理解頂けたら幸いです。

もちろん、疑問点があればご質問下さい。

 

以上、講演から幾つか、簡単にお話できる事を挙げてみました。

他にも、歯科医師をはじめとした適切な診査と的確な診断と治療において、必要な事、経験や研究結果に基づいた専門的な話やこの震災での医療保健活動での歯科の状況などの報告もありました☆

 

因みに、被災地での歯科衛生士による口腔衛生活動は、重要な役割を果たしているそうです!

 

今回のシンポジウムで、私達ができることをもっと考え、そして「よく診査し、技術を磨いて忠実に臨床を行うように」と檄を飛ばされているように感じました。

 

皆様に笑顔でメインテナンスに通い続けて頂ける事を目標に、診療していきたいと思います☆

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お父さんの誕生日

こんにちは!*o)
なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 歯科衛生士の中町です。

 

今月12日から院長がヨーロッパインプラント学会出席のため、ギリシャに出かけてている間、私たちスタッフはお休みを頂いていました。

 

丁度1012日が父の誕生日だったので、お休みを利用してゆっくりケーキを作りました♪

 

 

 

 

 

 

滅多に作らないデコレーションケーキです…!

苺がよかったけど、この時期は売ってないようなのでピオーネを使いました。。

へたくそで不恰好ですが、おいしく食べてもらえたので、まあよかったと思います(´ω`)

 

お父さん長生きしてね♪

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甥っ子の運動会

こんにちはm(_ _)m なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 受付、宮下です\(^o^)

 

朝晩はすごく寒くなってきました(>_<)

秋ですねぇ♪

暑いのも寒いのも苦手な私。春と秋が一番好きです♪(´ε` )

お天気のいいお昼間は、とっても気持ちいいですもんね(^^)

のぉんびりとお出掛けしたいなぁ♪

 

秋は、食欲の秋(^ ^)

読書(雑誌)の秋(苦笑)

スポーツの秋ヽ( ̄д ̄ ;) =3=3=3

皆さん、何かされる予定はありますか

私は、院長がEAOに行かれている連休中に、以前ブログに一度登場した甥っ子の初めての運動会に、朝の早くから母と一緒にお弁当を作り、宮下家揃って応援に行ってきました(^O^)

 

以前登場した時は、1歳ちょっとだった甥っ子も4歳になり、今年から幼稚園生。

しばらくは幼稚園に行くのが嫌で、ギャーギャー泣いていたはずが、運動会では他の園児の誰よりも張り切って大っきく手を振って行進して、お遊戯してかけっこもしていました♪

 

 

 

なぜでしょう、小さい子たちが皆んなで一生懸命頑張っている姿を見ると、自然と涙が出てきました(T_T)

涙もろくなったものです…

 

母親も泣いてないのに、わたしと母だけ、孫、甥っ子の頑張っている姿を見てウルウル(^_^;)(苦笑)

親バカならぬ、叔母バカに婆バカです♪(´ε` )

でも、皆さんそうですよね (^_-)

 

よく頑張った甥っ子くんでした(^-^)

 

帰りに下鴨の宝泉でわらび餅(≧∇≦)♪

プルルントロ~ン♪(´ε` )

美味でした!

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「歯を抜いた後、どうするのが一番いいですか?」

こんにちは なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 歯科衛生士の中町です。

 

 

最近、朝寒いですね!寒すぎて、毎朝ストーブの前でぬくもりながら着替えてます。

エコじゃないですね・・

今日は、よく患者さまから「歯を抜いた後、どうするのが一番いいですか?」という質問を受けるので、少しお話したいと思います。

 

方法としては、当院のホームページにも記載されている

 

 

      ブリッジ入れ歯インプラント  の3つがあります。

 

それぞれメリット・デメリットがあり、なかい歯科では、個々の患者さまに一番合った治療法を考えます。(インプラントやブリッジは、ケースによってはできない場合もあります)

 

 

たとえば考えやすいので、一本だけ歯がなくなった場合について簡単に・・

 

【ブリッジ】  

 両脇の歯を土台にして、人工の歯を橋のように架ける方法。

◎メリット

 異物感(着けている感じ)がほとんどない

 保険が適用される(審美的な材質については保険適用外)

◎デメリット

 健康な両脇の歯を削らなければならない

 お食事の時など、両脇の歯にだけ負担がかかる(根っこのない歯を支えているため)

食べ物が挟まりやすい

 

【入れ歯】

人工のプラスチックでできた歯+歯茎を、両脇の歯に留め金で引っ掛ける方法。

◎メリット

両脇の歯をほとんど削らない(留め金を引っ掛ける溝の部分だけ削る)

保険が適用される(プラスチックの材質になる)

◎デメリット

異物感が大きく、慣れるまで時間がかかる

口を開けた時、留め金が見えることがある(留め金なしのタイプもあるのでご相談ください)

味覚、触覚、発音が多少阻害される

 

【インプラント】

◎メリット

他の健康な歯を削らない

異物感がなく、自分の歯のように噛める

見た目が自然に仕上がる

◎デメリット

保険が適用されない

外科的な治療になる

治療期間が長く、その間仮歯や仮入れ歯で過ごす必要がある

骨の量がすくなかったり、糖尿病などの疾患があると適応されないこともある

 

という感じです

簡単にざっくりとまとめたので、もっと良い所悪い所あるかもしれません(‘-’)が、参考になれば幸いです!

 

もっと詳しくはいつでも聞いてくだされば、お答えします。

心配な方は、治療計画についてお話するお時間をとらせて頂く事もできますので(^^)、ご遠慮なく申し出て下さいね。

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町内運動会から飛んでイスターンブール

こんにちは なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。

 

 

 

秋の三連休、皆様いかがお過ごしでしたか?

私は日曜日、日本最古の町内運動会である、銅駝地区運動会(今年でなんと第101回!!)に終日参加させてもらいました。 

さすがに伝統行事。青空にはためく国旗にはソビエト連邦があったりして、歴史を感じさせました。

 

情けない事にたいしたこともしていないのにもかかわらず、翌日は筋肉が悲鳴を上げる中、本日出発のEAOヨーロッパインプラント学会渡航の準備をしていました。

 

 

夜半にonline check-inも済ませ、あとは今日の診療。

 

診療が終わりしだい、関空から飛ぶ。

翌朝にはイスタンブール空港でトランジット。

それから一時間ほどボスポラス海峡をわたれば今回の目的地アテネに着く。

 

調べたら現有のルートではギリシャまではこのコースが最短のようだ。ギリギリまで診療もできるし、週明けの月曜の朝からも診療OK!

いつもの弾丸トラベラーではあるが。笑

 

現地では、周知の友人たちと会って、新ツールも入手するつもりだ。

それでは皆さま行ってきます。

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写真を撮ること

こんにちは、なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。

 

祇園・何必館エリオット・アーウィット展をやっているようだ。

時間がないから多分今回も行けそうにない。

見ることは好きだが、撮ることはあまり得手でない。旅先でもマメに撮ることがない。

 

先日、歯科医師会からカザフスタンでの教育活動に関する講演をお引き受けしたのだが、資料を作成しているうちに話すに足る写真の数が極端に少ないことに気がついた。

学術講演会なのに漫談みたいな形で少しお茶を濁した形になったかもしれない。この場を借りてお詫びします。

 

こんな感じで、いつも後から「ないこと」に気がつくが、こればかりは、その時間・その場所に戻って取り直すことはできない。

 

実は、なかい歯科でも当初その問題を抱えていた。

 

最初はどんな状態だったのか・・・?

 

それを省いて治療を始めると、しばしばなにがどう変わったのか、正確に評価することが困難になる。

当院では、口腔内がどういう状態に「なっているか/なっていたか」を、なるべくビジュアルで分かるように説明する努力をしている。しかし、実際には奥の方はなかなか見えづらいし、全体像を大口を開けて見ることは患者さまにとってもしんどいことだ。

 

そんなわけで、できるだけ初診時の何も触っていない最初の状態を医療用の特殊カメラを使って記録している。おそるおそる当院にお越しいただいたにもかかわらず、入室後間もなくバシャバシャお口の中の写真を撮られることへの当惑は想像するに難くないが、後で「なるほど、私の口の中はこうなっていたわけね」と合点がいってもらえればと思って、ともかく最初に写真を撮らせていただいている。

 

また、現実ではあり得ないぐらいの拡大で鮮明な画像を見直せるので、見落としていたものが後で判明したり、患者さまが帰ったあとでも、再検討できる予知が生まれるという利点もある。

 

少々ごつい異物がお口の中に挿入して写真を撮らせていただいているが、現在のところこうしたやり方以上に鮮明に記録・描写する方法がない。患者の皆さまにはしばしばご不快なことだと思いますが、こんな事情をどうぞご理解いただければと思います。

 

スタッフ一同、できるだけスマートに撮るよう心がけますのでよろしくお願いいたします。

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存在の耐えられない軽さ

こんにちは、なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。

 

 

「存在の耐えられない軽さ」 

 

 

分かるような分からんような、それでいて耳に残るいいタイトルだと思う。

ミラン・クンデラの名作のオリジナルは”Unbelievable lightness of being”らしい。

直訳としては「あきれるぐらい軽い存在」としたほうが、意味としてはとれるだろう。

 

映画にもなったが私はこの作品がとても好きだ。

この映画の中で、私の好きなヤナーチェクの音楽がさりげなく使われている(小説「1Q84の冒頭にも印象的に用いられているあれだ)。私は、現代音楽というものをことさら好んで聞く。

中学の頃、音楽教師に武満徹のLPレコード(笑!)をもらって聞いたが、正直、あまりに音のない「間」に退屈して、現代音楽とは自分に縁のないものと思っていた。

 

しかし、この10年「現代音楽」が、我々に近づいたのか、我々が現代音楽に近づいたのか(おそらくその両方だろう)、以前より親密なおつきあいができるようになった。

 

 

概して、「現代~」と名のつくものは、一般には難解なものが多いと考えられている。書、絵画、詩、文学、モードなどなど。この複雑な現代の諸相を表現しようというのだから、ある程度はそうなるのだろう。

 

しかし、古典のように重厚・長大でないことが多いし、耳を澄ますと時々ストンと心の中に落ちてくる知られざる佳作も数多い。必ずしも歴史的コンテクストからその表現形態の必然性を感じて聞かずとも、「ストンと落ちる」ことができれば、それはそれで良いと思っている。

最新モードを楽しむ人が、全て鷲田清一先生のように形而上的に「モードの文法」を分析して着ているわけではないだろう。

 

「気狂い音楽」「イラッとする」と言うひともいるが、しかし、時にそれは日常と絶対的に隔絶した場所へ連れて行ってくれるという意味で私にとってはリラクゼーションの効用がある。

それともう一つ、それらは間違いなく孤高の厳しい戦いの末の所産であることが、私を奮い立たせる。

それらを聞くことは誰もいない道なき荒野をゆく軌跡を追走することでもある。

 

 

そんなわけで、先日もCDショップで渉猟中、ガレージセールでBox10枚組CD発見!!

ベリオ、タケミツ、シュトックハウゼン、ヴァレーズ、シュニトケなど錚々たる内容!早速購入試聴してみたところ、なかなかなかなか!録音、演奏ともに秀逸である。

で、値段だが、なんと1800円(一枚180円・・・)。安いことはありがたいが、これではあまりにも、”unbelievable lightness of being” ではないか、と気の毒になった。

 

ホントに人気ないんだろうな~(泣)。

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名古屋での休日

こんにちは なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 歯科衛生士の横谷です。

 

過ごしやすい、気持ちの良い季節になってきました。季節の変わり目で体調など、崩されていませんでしょうか?皆さん、体に気をつけて下さいね。

 

私は先月中旬、日本口腔インプラント学会出席のため、名古屋に行ってきました。凄い人で、taxiの運転手さんもびっくりしていました。

 

私達もここ数年で初診患者様のお口の中にインプラントをよくお見かけするようになりました。その為、色々な状況に対応した知識が必要となりますが、まだまだ歴史が浅いので、確立したケアが少ないのが現実です。

歯科衛生士に対しての具体的なセミナーもまだまだ少ないし、情報も得にくいです。

 

名古屋では、当院の院長がいろいろな活動をしている関係で、大阪の歯科のドクターや衛生士さん達、又大学に所属されている先生にお会いする機会があり、いろんなお話をしてきました。

皆さん、素敵な方達で、楽しく話ができ、良い時間を過ごせました。臨床にこんなに真摯に取り組まれてる方達が沢山いるんだなと感じて、私もエネルギーを頂きました。

 

味噌煮込みおでんも美味しかったです(^o^)/

 

そして、日曜午後は名古屋名物でなく、駅近辺で食事をしながら、講習も終わったので、知人と昼間からお酒を頂き帰ってきました。

休日、お昼から飲むお酒って本当に幸せと言いながら楽しんできました(^^)

 

 

 

最後に、この土日、スウェーデン・イェテボリ大学 カリオロジー(むし歯・う蝕)科の教授陣による「臨床カリオロジーコース」という、虫歯に関連したセミナーを受講してきましたので、そこから一つ。

 

細かくは、いろんな内容がありましたが、とにかく、フッ素入りの歯磨剤など、局所的な正しいフッ素の応用を連発していました。

ほぼ万人に有効な物であると。。

今は侵襲を最小限にとどめた治療「MI(エムアイ)」が主流となっていて、充填などの治療介入はより慎重に行なっています。

そこで虫歯の進行を遅らせるのに有効なのも、フッ素です。

 

他には、

 

酸に対しての抵抗力を増強すること。

(因みに、虫歯とは、虫歯原生菌が食品の特に糖質から酸を産生します。歯垢の中に酸が大量に産生されると口腔内のph(水素イオン指数)が酸性に傾き、エナメル質表層を溶かし始め、即ち脱灰していきます。ここが初期虫歯のメカニズムです。)

 

歯表面の再石灰化が期待できる。

などです。

 

 難しい話も交じりましたが、皆さん、いろんな観点から虫歯のリ スクが考えられます。

 フッ素入り歯磨剤を使用してきちんとブラッシングを行いましょ う!不明な点は、ご相談下さい。

 

 食欲の秋、美味しく、食事を頂くためにも、規則正しい食事をし、お口のケアを心がけましょう(^-^)/

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変人力

 

 

こんにちは、書きだすと止まらない なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。

 

このブログの管理者から、時々クレームがある。

「院長の書くブログは時おりマニアすぎて分からない。もう少しみんなに分かりやすいものにして欲しい」といった内容である。

 

言いたいことは分かるが、ここで私が「インプラントは絶対いいですからお勧めです!」とか、「甘いものは歯に悪いから控えましょう」なんてメッセージを毎回コピーペーストして発信していったいどうなるのだろう?そんな普通のことをワザワザしらっと言う「普通じゃなさ」になんか違和感を感じるのだ・・・。

 

 我々は(正確には私は)、通常自分を「普通」と思っていることが多い。先日、立ち寄った旧湯川書房跡の「直珈琲」の店主とお話をしていたら、何の話からだったかそんな話になった。

 

 

「いやぁ、世間って、しばしば実は我々とは相当違うところにあるんですね。」

「僕たちって実はマイノリティーなんですね」

「そうなんですね、きっと、、、、、、。」

 

ややエレジーな会話で閉店間際の店を後にした。

 

 

 

知る人ぞ知る「直珈琲」さんのお客さま方もいつも一見して何かありそうな面々である。店主もまだお若いのにもかかわらず、ミニマルなマネージメントで厚い信頼を得ているようにお見受けするが、これ以上書くと嫌がられると思うので止める(笑)。

 

話を戻す。

 

多くの人の為に働けることは職業人として幸せなことであるのは疑いないことだ。しかし、いい仕事をして結果として多くの人々のためになったらいいのであるが、「多くの人を抱え込むこと」を第一義にすることは戒めなければならないと考えている。

言いかえれば、私の仕事をいくらかご理解いただいて、それが適切に伝わる方々へ最善の形でお届けするというのが私の仕事の流儀だと思っている。それはなかい歯科全体の基本姿勢でもある。

 

だから、なかい歯科では、症例により私より適任の専門医が必要と判断すれば積極的に他院への受診をお勧めする。私は歯科全科目を標榜できるような全能の神ではない、補綴とインプラントの一専門医である。

 

患者さまには「本ケースに関しては、私にかかるよりあちらで受診いただいた方が確実に治癒率・結果が良い」とそのまま説明する。これは、ある種の「チーム医療」であるとも考えている。そして、当院で治療したほうが良いと思われることに関してもそのままストレートに伝える。

それは、私だったらそうされたいからだ。

私が心の底からそう思うからだ。

 

ある人は、そんな少し変な、普通ではない(らしい)私に「変人力」があると評する。

幸いなことに京都は「変人力」を比較的ポジティブに評価していただける土地柄であろう。これまで皆さまになんとか受け入れていただいているのもそのためだろう。

 

これからも、すこし変人なブログをよろしくお願いします。

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