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不毛地帯と白い巨塔 思わぬ低視聴率のわけ

こんにちは。なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。

 

昨夜、鳴り物入りで始まったフジテレビの50周年記念ドラマ「不毛地帯」が終了した。

山崎豊子作品であり、同じく唐沢敏明が主役をつとめた2クールの長編「白い巨塔」のように、超豪華メンバーが勢揃いする力の入れようだったようだが、視聴率はその半分程度だったとか。

個人的には十分楽しめる内容だったが、「小難しい」とか「重い」なんて感想も聞いた。しかし、同じ筆者の作品である両者にその点で大きな差はなく、それだけではこの低迷の説明はうまくつかない・・・。

 

ある分析が秀逸だった。

曰く「山崎作品は時代制限的である」、つまり同時代を知る者にこそ届く内容であり、時が経つとその魅力は薄れるということだ。

確かに、不毛地帯のシベリア抑留はインパクトはあるにしても、高度経済成長を牽引したモーレツサラリーマンの話は、ある層にはもはや届かないストーリーなのかもしれない。

別の言い方をすれば、つまり「医学」は例外だったというわけだ。この業界だけは今も昔も変わらない「不変地帯」だったというわけだ。

 

なるほどと合点がいった。

 

とはいえ、もう少しみんな見てくれても、と思った私はしっかり旧世代なのかもしれない。笑

 

最近のテレビドラマにしては、かなり頑張った作りをしていたのに。制作者の皆さんが気の毒だ、、、。

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