グローバルスタンダード~ 世界との距離
こんにちは。なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
開院一年、遠方からお越しいただく患者様の多さに気がつく。
このご時勢、ご自宅近辺にも、たくさんの歯科医院があるだろうにと改めて思う。ありがたい話だ。
さらに最近は、英語での診療を希望される外国人患者さまも多くなり、早くも10カ国を超える国々をカウントした。韓国、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、英国、イタリア、、、、、。
もしも、よその国に行ってひどい治療を受けたとなると、その国の印象や評価の一部となる。そんなことを考えながら治療にあたり、自国のこれまでの診療と比較してのお褒めをいただくとき、お世辞であるかも知れないが、単純に良かったと胸をなでおろす。勝手に(自称)日本代表の気分になる。笑
今週、近傍の老舗旅館からご紹介で訪れたのは、フィンランドの女性。骨髄炎に達しようかというような、重篤な急性症状だったが、外科処置が劇的に奏功し、翌日はニコニコ笑顔で来院された。帰国が迫っていたため治療は中断したが、飛行機で通いたいと嬉しい冗談まで言っていただいた。
「自分は今どこにいるのか」いつも世界との距離を考えて、治療にあたっている。患者さまにグローバルスタンダードの治療を提供するために、常に前進する「世界」についていくことは正直しんどい。それは、長距離レースに似ていなくもない。ただ長距離レースなら、トップグループにいる限りは、その苦しみにも耐えられるのだ。
幸い、スタッフも徐々に成長し、患者さまや診療をしっかりサポートしてくれるようになってきた。臨床研究もまだ端緒についたばかり。来年の、単独臨床医としての世界デビューをもうひとつの目標に、スタッフともども日々頑張っています。

