何らかの理由により、抜歯しなければならない方へ
こんにちは。なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 院長の中居です。
「この度当院では、歯科材料メーカーからの正式な臨床研究委託を受け、抜歯をする方に効果的な高度先進治療が患者さまの自己負担無く提供出来るようになりました。
つきましては、この臨床研究に参加いただける患者さまを広く求めております。安全性や信頼性には問題の無い治療ですので、ご自身のお口の審美的・機能的回復と同時に、歯科医療の更なる発展のため、是非ご参加ください。」
*歯を抜いたらどうなるの?
抜歯後、通常そのままにしておけば傷は自然に歯肉で覆われ、表面的には治癒していきます。しかし、その歯肉の内側、歯が抜けた穴の周囲の骨は急速に痩せ細って(=無くなって)いきます。そして、最終的には歯肉が凹んだ形態へと変化して行きます。
その場所に後日インプラントやブリッジをしようとすると、凹んだ歯肉に沿って修復物を製作せざるを得ないため、歯冠の長い(周囲の歯より白い歯の部分が長く見えてしまう状態)出来上がりとなります。
それが前歯ともなれば審美的にも大きな問題であり、奥歯であっても磨きにくかったり、周囲の歯に影響を与えたりという欠点も生じてきます。
*どうすれば良いの?
このような状態となるのを防ぐため、歯を抜くと同時に、その穴に人工骨や歯周組織再生材料等を詰めてから蓋をすることで、骨の痩せ細りを抑制することができます。人工骨と歯周再生材は次第に周囲の歯槽骨(歯の周囲の骨)と結合し、次の治療へ進むためにより良い状態を維持することが可能となります。この治療法がソケット・プリザベーション(抜歯窩歯槽骨温存療法)という先進的治療法です。
→ 
*健康保険は使えるの?
このソケット・プリザベーションは、健康保険適用外の治療法であるため、通常一歯あたり約5万円の自費診療となりますが、当院ではメーカーからの資材提供を受け、患者さまの自己負担なくこの治療を受けていただくことが可能です。
(使用する製品は、厚生労働省の認可を受けた大手メーカーの正規流通商品です。未認可製品の治験ではなく、臨床現場でのより新しい活用法に対する研究目的で提供されるものです。)
ちなみに抜歯後長期間が過ぎ、すでに歯肉が痩せてしまってから、そのボリュームを改善させようとすると、自家骨移植や歯肉移植など大掛かりな外科処置が必要となります。
*興味があるのですが・・・。
治療の詳細及び適用症例・臨床研究参加の条件等は、お口を拝見し、私が直接カウンセリングにてご説明いたします。「そもそも、どうしてもこの歯を抜かなければならないか?」というご質問からでも結構です。まずは、お気軽にご相談ください。
*その後の治療はどうなるの?
無くした歯の審美的機能的修復は、私が専門医資格を持つ「補綴(ほてつ)歯科」の得意とする領域です。様々なケースに応じ、患者さまと相談の上、ベストな治療を引き続き行ないます。
ご希望または、興味をお持ちの方は、お電話または受付にてお知らせください。
たくさんの患者さまのご参加をお待ちしております。



