新年を迎えて
なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
新年明けましておめでとうございます、とご挨拶するにはいささか遅くなったが、今年もなかい歯科をよろしくおねがいします。
年末年始は世間並みに少しはゆっくりできた。
その間いろいろなことをあらためて整理してみたが、私個人としても医院全体としても解決、改善すべき事柄があまりに多く途方にくれてしまった。
話がそれるが、面白い雑誌を買った。MONOCLEという英国の創刊間もない総合誌。
国際情勢からビジネス、文化、デザインまでというと既存の男性総合誌と同じようだが、全く違う。
どこがどう違うかは手にとって読んでいただくしかないが、「パラダイムシフト」という言葉が適切な革新的コンテンツの取り扱い方である。既存の延長線上の文法ではなく、新規にくみ上げられた価値体系の表出といったらやや大げさか。業界では有名な敏腕エディッターの編集による次世代志向のつくりとなっている。
多分ここにはかなり確かな「未来形」が編集されているのだろうと思って読んでいた。
「カタン」と音をたてて日付が一つ変わるあの感覚。私が時の節目を感じるのは除夜の鐘ではなく、こんな些細なことが多い。
先日、立花 隆氏が「先の戦争が何だったのか今ようやくわかるように、今我々が直面しているこの時代がなんだったのかが分かるのはまた5,60年を待たねばならない」といった趣旨のことを述べていた。だれもが分からない大変革の時代なのだろう。
私は、「変わらずいることは後退、やや自己改革を試みて世間並み。よりドラスティックに、より適切に変化してこそ発展」という理解をしている。
というわけで、途方にくれている暇はない。あすからまたリスタート!!
そして、時間がないのにまた一つ購読誌が増えてしまった(笑)。

