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切り取ること 編集すること ~ 世界に一つのエコバッグ

 

 

 こんにちは、なかい歯科 御所南ほてつインプラトセンター 中居です。

 

写真は、誰もが見ている世界を一定のフレームで切り取り、芸術へと昇華させる。写真に限らずモダンアートのコンセプトの一つに既存の事物の「編集」という考えがある。

 

[FREITAG]

ライタークというチューリッヒ製のバッグを買った。生地は使用済みのトラックの幌を切って作られる。他には車のシートベルトと自転車のタイヤが利用されるとてもエコロジカルなバッグである。

 

このバッグもまさに「編集」されている。トラックの幌は美からは程遠いマテリアルであるように思われるのだが、それがバッグになったとたんモダンアート然として蘇る。

 

編集の勝利。

 

コンセプトとしてのモダンアートとなんら遜色ない高い芸術性を持ったものが、店頭で美術品の何百分の一の値段で普通に売られている!!しかもそれはとても実用的でもある。

という講釈を自分自身に言い聞かせ、このたびショルダーバッグを一つ買ってしまった(笑)。↓ これは例外的にほぼ無地ですが、、。

 

 

加えてFREITAGのもう一つ特徴は上記理由からわかるように世界に二つと同じものはない。数ある中から選んだ、自分が一番気に入った「私だけ」のプロダクツである。愛情は余計に深くなる。

 

なかい歯科での補綴物も当然世界に一つだけのものとして製作している。そんなの当たり前と思われるかもしれないが、実際は「大体こんなところで、、、」という術者の独断で決められて、有無を言わせず装着されたという不満をよく聞く。なかい歯科では、審美症例の治療の際、製作担当技工士が帯同して歯の色、形、かみ合わせをディスカッションして決定している。また多くの場合、まずは仮歯をたたき台として装着し、それに調整を加えていき、最終的に患者さんの合意が得られてから最終修復物の製作へ移行していく。時間も手間もかかる進め方だが、最終的には患者さんに益する最善の方法であるし、満足いただいている。

 

なかい歯科では美しさの限界にいつも挑戦しています。ですから、患者の皆様、少しだけお時間をください、最上の仕事をしますから、、。

 

というわけで、わたしは世界に一つのバッグで明日から登院いたします(笑)。

皆様、世界に一つだけのあなたの最良の口元を作りにいらしてくださいね。

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