古本、円高、EBM
こんにちは なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
この連休は、予定がキャンセルになり時間ができたので恒例の秋の古本まつりへいった。
場所は百万遍知恩寺。今回は大きな収穫なく、吉田秀和を一冊。
全集を買いそろえたいがそもそも出物がなく、新品を買うと10万超。さすがにこれは買えない。端本でもあまり見かけない。
買えないと言えば、医学書は概して高い。
これまでほしいと思っていた「歯周病学」の本があったが、3分冊の訳書で総計7万円以上していたので、判断保留にしていた。ところがこの頃の円高のおかげで原書であればなんと2万円以下で買えてしまう好機到来!!
amazon.comで即決した。
いささか骨が折れるものの、時々変な誤訳に当たるよりいいかと思い、毎晩ページをめくっている。2008年改定最新版でもあるし、これが邦訳されるのをまた3年待つことを考えれば、いい買い物かと思いつつ、、、。
でも、2万の本が安いとか、やはりふつうの感覚からすると変だろう(笑)。
それはさておき、EBMによる臨床のための国際学術誌の定期購読も容易となり、内容はさらに充実。勉強会への下地は着々と準備されています。いずれその成果が出ることを期待しつつ・・・。
なかい歯科の舞台裏はゆっくり確実に進化しています。


