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Autumn in Kyoto

なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。

 

最近その映画化でまた話題再燃の ”SEX AND THE CITY”  

以前、新物好きの知人に勧められて期待せず見たが最後、全シリーズDVDを借りて見ることになってしまった。確かに人気シリーズになるだけのことはある。京都とは別惑星New Yorkのファンタジーと斬って捨てることもできようが、脚本が非常によく練られていることにとにかく脱帽。

 

そこから得られた実利的真実。

「女性であることは楽しいのだろうけれどそれはそれで大変だ」ということだ。

 

モードにはさして関心がない。男の服飾なんて自分のスタイルが定まっていれば楽なものである。ジョン・ロブのビスポークとまでは言わないが、そこそこの良質の数足があれば生涯事足りる。ここ数年はサンダルとランニングシューズ以外買っていない。

 

  

ところが、もし自分が女性だったらどうだろう。シーズンごとのジミー・チュウやマノロ・ブラニクの新作に気をとられる心配がまったくない、と言い切れる自信はない。

 

当院では男性は私一人。他はすべて女性である。

 

秋物がファッション誌上を賑わせ、私でも少しは着るものを思案し始めるこの時期、彼女たちの苦悩にいささか同情し、少し嫉妬する。

 

“Autumn in New York /Why does it seem so inviting?”

AUTUMN IN NEW YORK (1934)

 

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