なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
またまた週末は東京出張であった。
午前の診療を終え、新幹線に飛び乗る。
到着と同時にスタート夜九時まで、日曜は朝から終日とハードな2連続のセミナー講義、さすがに最後はのどが痛くなった。
実習つきにもかかわらず、連日30人以上の参加者があり質疑応答も活発であった。高度先進医療の一環として今後インプラント治療に取り組もうという医師が圧倒的に多いことがよくわかる。
街が大きいのだから、歯科医師数が多いのもわかる。ただ、それだけではなく患者さまからのニーズも多いのだろう。患者さまの持っている情報量も地方とは異なる。
そうした患者さまへ最善の対応をしていただけるよう、受講された先生方には正しい知識・技術を習得していただき、伝達・実践していただけるよういつも腐心している。
一方、質問されることで、自らの勉強不足を知らされることも多い。
次回までには、また内容をグレードアップしておこう。
次は博多。
でも、もう今週末に迫っている・・・。1週間にもう1日欲しいなぁ。
2008 年 9 月 29 日 | 中居伸行 |
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最近ライブに行くことがブームになっている、歯科衛生士の河野です!
今回はmihimaruGTのライブに行ってきました♪
『気分上々↑↑』という歌を歌っているアーティストですo(^-^)oみなさん、ご存知ですか?
すごく盛り上がったライブで、たくさん元気をもらってきましたッ!!
嫌なことがあっても、歌を聴くことでまた明日から頑張ろう!!と思えます。そんな人の心を動かすことができるお仕事なんですよね!
歌手ってステキッ☆☆☆
私達、歯科衛生士の仕事も同じ・・・・・?
人の心を動かすなんて、そう簡単なことではありません。
でも、少しでも患者様とコミュニケーションをとりながら、一人一人の患者様に合った情報を伝え、例えばハブラシなんか「よし!あの歯科衛生士が言ってたみたいに、やってみるか!」な~んて思ってもらえたら嬉しいなぁ・・・☆
その他でも、やっぱり患者様が笑顔になってくださるときの気持ち良さは何にも変えられないです(^人^)
逆に元気をもらいながら成長させてもらっているのだなぁと感じる瞬間です!
歌手にもそんな瞬間があるのかな。いや、これは歯科衛生士にしかない☆(笑)
2008 年 9 月 28 日 | スタッフ |
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デザインの持つ力 その1・その2のつづき
なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
よく聞く話。
「口の中を見られるのがとても恥ずかしい、だから受診から足が遠のく、、、。」
「痛みへの恐怖」と同じくらい「口腔内の羞恥」が多いのですね。
日本の文化的背景もあるとは思いますが、私自身きわめて個的な歯科治療というものが、オープンに行われることに違和感を感じていました。通常、欧米先進国と呼ばれているところでいまだに横並びに一線で口をあけさせて歯科治療をしているところはないと思います。
そこで。
なかい歯科では全診療室を個室としました。また、相談や説明のための独立したカウンセリングルーム、さらには完全バリアのオペ室、術後のリラクゼーションルームまで設置しました。
何でもお話を聞かせてください。ドクターに話しづらければ、担当衛生士や受付にこっそりお話ください。
あなたにとっての最善の方策を「なかい歯科御所南ほてつインプラントセンター」は提案いたします。
2008 年 9 月 26 日 | 中居伸行 |
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なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
最近その映画化でまた話題再燃の ”SEX AND THE CITY” 
以前、新物好きの知人に勧められて期待せず見たが最後、全シリーズDVDを借りて見ることになってしまった。確かに人気シリーズになるだけのことはある。京都とは別惑星New Yorkのファンタジーと斬って捨てることもできようが、脚本が非常によく練られていることにとにかく脱帽。
そこから得られた実利的真実。
「女性であることは楽しいのだろうけれどそれはそれで大変だ」ということだ。
モードにはさして関心がない。男の服飾なんて自分のスタイルが定まっていれば楽なものである。ジョン・ロブのビスポークとまでは言わないが、そこそこの良質の数足があれば生涯事足りる。ここ数年はサンダルとランニングシューズ以外買っていない。
ところが、もし自分が女性だったらどうだろう。シーズンごとのジミー・チュウやマノロ・ブラニクの新作に気をとられる心配がまったくない、と言い切れる自信はない。
当院では男性は私一人。他はすべて女性である。
秋物がファッション誌上を賑わせ、私でも少しは着るものを思案し始めるこの時期、彼女たちの苦悩にいささか同情し、少し嫉妬する。
“Autumn in New York /Why does it seem so inviting?”
AUTUMN IN NEW YORK (1934)
2008 年 9 月 22 日 | 中居伸行 |
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かつてよく通った裏通りの「並木座」のことを、最近では思い出すことも少なくなってしまった。閉館してもう10年たったらしい。海外ブランド旗艦店が立ち並び始めたのもそのころからか。
しかし、晴れた日に大通りを歩くと、ビルの間にまっすぐ広がる空の「抜け感」が気持ちいいことだけはいつも変わらず昔のままだ。背筋がしゃきっとして、その時々の心のブレを補正してくれる。字体でいうとまさに楷書体。そんな楷書体で書かれた銀座の月間誌がある。
「銀座百点」
銀座百店会(実際は150店舗ほどあるようだが)が毎月発行していて、加盟店のレジ付近によくおいてある。無料。にもかかわらず、なかなか読ませる内容だ。そのために有料で定期購読したいぐらいだ。

それもそのはず、執筆人がすばらしい。今月号だけでも、小田島雄志、阿刀田 高、新藤 兼人、木崎 さと子、川本 三郎、稲葉 賀惠、浅井 愼平、中村 獅童、沼田 早苗、、、、。
面白くないわけがない。過去には、三島 由紀夫、遠藤 周作、和田 誠、向田 邦子などなど。本好きにはたまらない豪華布陣である。アメリカに”THE NEW YORKER”というセンスのよい昔からの雑誌があるが、そこから政治色を除いてB6変形サイズにした地味な体裁の冊子である。表紙も秀逸。銀座の歴史とそこで働くプロフェッショナルによって築かれた「東京の良質」を体現した冊子といってもよいだろう。
通りを見上げながら、ふと考えた。
京都だって「歴史」と「プロフェッショナル」には事欠かないだろう。だったら、「京都百点」のような「京都の良質」を凝縮した雑誌も成立するだろう、見てみたいものだと思った。私なりの仮想「京都百点」の構成は勝手に出来ているのだけれど、、、。
「京都百点」。なかい歯科近隣の名店や老舗には軒並みお声がかかることであろう。
しかし、うちはまだまだ「百店会」など滅相もない、お呼びでない。ならば「寺町百点」ではどうだろうか、、、。であれば、、、いやいや、、、でも、、、、。
尽きぬ妄想の果て、通りは薄暮となり私はすでに新橋に迫っていた。
2008 年 9 月 18 日 | 中居伸行 |
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なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
大学在職中は、学会等で年に一度は海外へ行く機会があった。
ただし、国のお金で行かせてもらっているのだから、観光の時間は無い(この点中央官僚とは全く違う)。朝、学会場に入ったら夕方まで一日過ぎる。体が空いたころには観光スポットなどどこも閉まっている。
しかしお陰で、観光という観点でセレクトされていない、普通の旅行ではあまり行かない国や街を多く訪れた。
旅先では必ず早朝と深夜、街を徘徊する。それだけでも街の空気感はある程度わかる。
昼間であれば凝視しづらい市井の人々の生活の痕跡を凝視できるからだ。客待ちの娼婦、法律家の看板表記、肉屋のディスプレイ、路地裏の窓からこぼれる明かりと話し声、活況前の市場、通勤途上の人々の身なり。石畳から反響する自分の靴音が決して孤独には響かない、旅の豊かな時間である。
今ごろは、スウェーデンとポーランドにいる、はずだった。
当地でのセミナーと所属学会(European Association for Osseointegration)への参加を予定していたのだ。残念ながら諸般の事情で、今回は直前に中止した。スウェーデンではセミナー通訳の依頼もお受けしていたのに、ドタキャンになって業者の方にも迷惑をかけてしまった。
なかい歯科では、代診の先生に頼らず「私が責任を持ってすべての患者さまを診る」という非-マスプロダクションのスタイルをとっているため、なかなか長期海外へというのは難しいのだが、これからは患者さまにもご理解と協力をいただき、計画的に参加したいものだ。

↑ 幻のパーティー招待状
あぁ、ワルシャワ、遥かなり、、。
ここもまた、学会でもなければ二度と行く機会はないだろうな、、、。
2008 年 9 月 14 日 | 中居伸行 |
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なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
前回のブログ「デザインの持つ力 その1」のつづき・・・
当院ではこの問題にどう取り組んだか?
建築部分は建築家の岸和郎氏〔岸和郎+K.ASSOCIATES〕に、CI/VI(ロゴやパンフレット等)は、インテリアデザイナーの徳田正樹氏〔IRENONYA DESIGN LABO〕にお願いしました。
岸氏には、この寺町に以前からあったかような落ち着いたファサードに仕上げていただきました。内装は「和」のエッセンスを感じさせながらモダンであって、かといってモダンジャパーニーズなどいう凡庸な表現は不適切な、、、。いやいや、私がそれを言葉で表現するのは不遜というもの、言葉にならない何か眼前に立ち上がっているものをそのまま日々受けとめ感じています。
対して、徳田氏にはマニアックなまでのこだわりをもって細やかな仕事をしていただきました。なかでも特筆すべきは「私の横顔」を利用していただいたことです。これによって種々の媒体にユーモアをちりばめてくれました。

しかしながら、私にとっては既成の形式を踏襲することを断ち切っての作業でしたので困難の連続でした。結果は訪れる患者さまに委ねたいと思いますが、意外だったのは、患者さまの反応よりもむしろ医療関係者のほうの反応が大きかったことです。その分われわれは、いまだに旧来の形式にとらわれているからなのかもしれません。
デザインの持つ力 その3へつづく
2008 年 9 月 9 日 | 中居伸行 |
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なかい歯科 御所南ほてつインプラントセンター 中居です。
以前、ユニクロなどの有名な広告を多数手がけている、クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんはこう言っていました。
「医療の分野ではクリエイティブの力をもっといかせるのではないか?」
別の言い方をすれば、医療の分野はまだぜんぜんそうした力が入り込んでいない分野だということです。私も常々そう思っていました。
患者サービスの向上が医療の現場で叫ばれて久しいにもかかわらず、この点に関しては他業種に比べてまだまだ遅れています。とても大切な心身を「治し癒すこと」が行われるところが、一昔前の共産主義国家のようなあまりにそっけない即物的な建物であることにはとても違和感がありました。
たとえ来院動機が「除痛」であっても、その先のゴールには程度の差こそあれどなたも「美しさ」を期待すると思います。
「美しい仕事は美しい仕事場から」といつも考えています。
ところで、↑佐藤可士和氏のweb site ご覧になりましたか?
個性的で面白いサイトです。中村勇吾氏という、現在世界の各賞を総なめしているwebデザイナーの作品で、今年の春先に、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演されていたので、ご存知の方も多いかと。
「プロフェッショナル仕事の流儀」「情熱大陸」、大好きな番組です。
「来ないかな?出演依頼」(笑)
せめて、いつかはなかい歯科のサイトもこんな風に・・・と、妄想しています。
デザインの持つ力 その2へつづく・・・
2008 年 9 月 6 日 | 中居伸行 |
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